IT導入補助金2024ツール認定/IT支援事業者

Pholly(フォリー)は「どんな人でも、いつでも、どこでも、どんな端末でも、利用できる」をコンセプトに、授業前の資料配布、講義動画配信、授業中の出欠確認やグループワーク、そして授業後のレポートやテストなど、教員と学生の間のコミュニケーションをオンラインツールで円滑にすることを目的とした学習支援システムです。クラウドなので低コストで導入ができ、専用のスマホアプリがあるのでいつでも気軽にアクセスできます。

メリット 購入リスクがない

IT導入補助金は、採択される前に購入した費用は対象外となるため、補助金の交付決定後にITツールを購入します。申請した事業者は、採択後に購入手続きを行うことになり、「購入したのに補助金が下りない」というリスクを回避できます。ただし、補助金が還付されるのは、原則として導入実績の報告から1〜2ヶ月後となるため、導入・支払に際しては、還付時期を考慮して計画を立てることが大事です。
※交付決定の通知を受ける前に発注・契約・支払などを行った場合は、補助金を受けられません。

メリット 原則として返済不要

IT導入補助金は、事業計画に則って採択されます。導入後の事業実績報告を適正に行っていれば、原則として返済の必要はありません。実績報告は、補助金を受けた事業者が単独で行うのではなく、事業完了後にIT導入支援事業者と一緒に作成するため安心です。事業期間中や補助金交付後に、不正行為や情報漏洩などの疑いがあった場合は、補助金の返還を求められます。

メリット 採択されるまで何度でも&過去採択された場合でも申請可能

IT導入補助金に申請して不採択になった場合、同年度内なら何度でも再申請が可能です。毎年1年を通じて複数の申請期間が設定されています。過去に採択の実績がある場合も、交付決定日から12ヵ月以上経過していれば当該年度のIT導入補助金を申請が可能です。

メリット 少ない投資額でも申請できる

IT導入補助金には補助額の下限設定がないものや、設定されていても少額から補助されるため、気軽に補助金申請ができるようになっています。

メリット 採択率が高く申請が通りやすい

IT導入補助金は、他の補助金と比較すると、比較的に採択率が高くなっています。

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